2005年06月30日

昆虫採集に行こう

なんか今、ムシキングってのがあるんだって?

ゲームの中で、珍しいムシどうしが闘うんだな。

ついにムシの戦いもバーチャルになったか!



オイラがガキ達の頃、都心部でもムシ捕りスポットがあったな。


新宿御苑でしょ………、

新宿中央公園でしょ………、

神宮外苑でしょ………。



だから、田舎育ちのヤツにかわいそうとか言われるけどサァ、

結構楽しくやってたよ。


オイラのスポットは神宮外苑の絵画館裏の林





何故って、ライバルがイナイからね。







管理人が見回りに来たりサァ………、


お巡りさんが巡回するもんだからァ………、


忍び込むのに難易度が高いわけよ。




あんな所でも、カブトムシ、クワガタムシ、カミキリムシとか、

いいのが採れるんだ。


前の日の夕飯食ったら、仲間と仕込みに行くわけ。

綿を砂糖水に浸してさ。

お気に入りの木にセットしておくのさ。

一晩置いて朝行くと、得体の知れないムシが集まってるんだ。



ある日、綿のセット中にお巡りさんに見つかってさ。

こっぴどく叱られると思ったんだ。

そしたら、ムシの捕り方を教えてくれてね。

挙句に家まで送ってくれてさ。





呑気な時代だよな。






まだ、人さらいって言葉が、一般的な時代の話さ。



でも、そういう苦労してゲットしてた昆虫が、

今やお金で買えるとなるとぉ……、チト寂しいのぅ。
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2005年06月29日

カップヌードル登場♪

新宿伊勢丹前から、新宿東口にかけての歩行者天国。

c1.gifオイラがガキの頃、そこが遊び場。
※写真は銀座ホコテン

ケイドロをやったり、高鬼をやったりしてさ。

子供にも、最高のスペースだったんだ。

中でも、記憶に鮮明なのはぁ、



カップヌードルだな。




カップヌードルの走りの頃、歩行しながら食ってる輩が多くてね。


コマーシャルの影響だと思うけど。

新宿のホコ天は特に多くてさ。

オイラもイトコの姉ちゃん騙してさ、

新宿のホコ天で、カップヌードルをゲット。



はじめて、外で暖かいモンを歩きながら食ったよ。





イヤァ、気持ちよくってさぁ。






しかも、ラーメンをフォークで食べる異質な快感。






てっきり外国のモンだと思ってたくらいだ。



立ち食い、歩き食いはトッチメられる時代なのに、

何故かカップヌードルだけはOK!……みたいな。


ガキの頃は、あれ駄目!コレ駄目!って、

禁止ばっかりだったからね。



カップヌードルのおかげで、一度に沢山の禁止がサァ、

解禁されたことに、興奮したのかもな。



大人になっちゃうと、あの手の興奮は味わえないな。



それにしても、昔のカップヌードルは食ってるとサァ……、

透明なフォークが黄色くなったっけ。





…………




…………






何かヤバいモンが、入ってたんじゃないかぁ?

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2005年06月28日

魚雷戦ゲームで乱闘♪

オイラがガキの頃、屋内の娯楽と言えばゲームでしょ。

でも、テレビゲームはなかったから、フィジカルゲームだったけどね(懐)。

野球盤や、レーダーサーチなど、タラフクあったな。



中でも魚雷戦ゲームは秀逸なゲームの一つだったぞ。




g2.jpgこのゲームでは、性格がモロ出るんだ。

ちゃんと狙う奴と、乱射する奴。


乱射する奴の、勝率がいいのが定説ね。

無論オイラは乱射派だったけどな。


ある日、近所のガキと対戦することになった。






…賭けるのはオヤツのカール。






こいつは、マジになった。






当時、オヤツにカールは貴重品でサァ。

大体は、煎餅とかアマ食だったからな。





いざ、対戦!






当然、オイラは乱射して、二隻の軍艦を撃沈。

残り一隻もなんなく撃沈……、のはずがぁ……。





……………!?






玉が跳ね返った!?






ヤロー、軍艦をガムで貼ってやがる。





イキナリ取っ組み相の喧嘩勃発。






カールがかかってっからな。






尋常じゃあねぇぞ(怒)。






とどのつまり、喧嘩両成敗で二人共ゲンコもらって。挙句にカール没収。

まっ、ありがちな結末だけどな(ギャフン)。

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2005年06月27日

自転車を買おう

ハナユビ姫がさ、四つなんだけど、既に補助無し自転車に乗れるのね。

そういえば、ウチの近くには岸根公園があるからサ、

練習風景も見えるけど、公園の無い家はみんなどうしてんだろ。



オイラがガキん時は、神宮外苑の絵画館周辺の道路が、

日曜日に歩行者天国になるんだ。


そのおかげで、自転車練習者ばかりで、歩行者天国というより

チャリンコ天国状態!



しかも、練習者が多いって事は、事故も多いって事。

すごく危険な道になっていたのをお覚えてるな。



大体さぁ、昭和40年代前半はさぁ、四つで自転車を持ってること自体、

ありえなかったでしょ??



買ったが最後、長く乗れるデカイサイズと相場が決まってたよ。

金持ちん家のヤローはさ、五段変速、フラッシャー付きだぜ。


使いもしないけど、羨ましいんだビカビカ光る弁当箱みたいなやつが。


小学生のクセにサァ、

ドロップハンドル乗ってる奴はいるは、

スピードメーター付いてる奴はいるは、

まさに貧富の差が爆風状態。




ローラースルーゴーゴーまで持ってやがる。




ちなみにオイラは下火になった頃、赤い奴を買ったんだ。

今もママチャリ乗ってるけど、マウンテンバイクにゃ憧れるんだ。







あれ?









よく考えたら五段変速付き乗った事ねぇぞ。






ダサッ!


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2005年06月26日

社宅に住む人々

オイラが小学生の頃、クラスの半分くらいは社宅住まいだったな。

大洋漁業、日本セメント、福岡銀行とかイッパイあったんだ。


日本セメントは3棟みんな同じデザインなもんだからサ、

友達ん家と間違えて、他の家の呼び鈴を押したモンさ。


あんまり間違えるモンだから、そこの家の人と顔見知りになっちゃって、

お茶とかご馳走になったりね。



結構、人気だったのは大洋漁業の社宅ね。

月に何回か大型トラック2台で、安い海産物を売りに来るんだ。


一般人は買えないんだけど、社宅住まいの人の手引きがあればOK。

うちもコソっと入り込んで、親父の鯨ベーコンをたらふく買ってたね。


今、思えば社宅住まいの両親は住みにくかったと思うけど、

ガキにとっちゃ、近所顔見知りだらけで、楽しそうだったな。



親同士は、あそこの家は…、ここの家はってうわさ話ばっか。




そのガキが学校に来て言いふらすもんだから、近所中筒抜け。

なかなか、井戸端会議ネタには困らなかったらしいな。


社宅の中で、花火大会とかイベントも多かったしね。



夕涼み会とかね(嬉)。




今は不景気で、社宅とか減っちゃったんじゃないかな。

チト、寂しいような、ね。
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2005年06月25日

マグマ大使を見よう♪

マグマ大使ぃ〜


ピリピピー、ピリピピー、ピリピピー



おぉ〜、マグマ大使だぁ。

オイラがガキの頃、何度も再放送を繰り返し、目に焼きついてるのがこれ。

m3.jpg
こいつら、親子なところがニクイ。


数あるこの手の番組でサ、

親子そろって悪党退治ってのはサ、

マグマ大使だけのような気がするな。



親の復讐ってのはあるけどね(ミラーマンね♪)。



オープニングの江木俊夫がガキなんだ、これが。
※オイラも言えた義理じゃなくガキなんだ(笑)。


マグマ大使を呼ぶのに、笛を吹くんだけど……、いいのか?

大事な笛を子供なんかに持たして!

と、思いながら見てたな、マジで。

羨ましさの反動かも知れんが・・・。


大人になって笑ったのが、ゴアの手下の戦闘員みたいな奴ら、

”人間もどき”って言うんだぜ。


いくら、ガキが見てるから分んね〜って、

”もどき”はね〜だろ、”もどき”は(笑)!


ちなみに、小学校に行く前、朝に再放送をやっててサ、

絶対に最後まで見てるはずなのにィ、


最終回が思い出せない!


悔しい今日この頃ですな。うん。


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2005年06月24日

米屋にプラッシー

オイラがガキの頃、米屋で買う飲み物はプラッシーと、相場が決まってたな。

おじさんちの冷蔵庫も、プラッシーばっかり入ってるんだ。


オイラもおじさんちに行くと、飲むね!

とも言わずにマッハで飲んでた。


沈殿物が溜まってるのも渋いしね。



時々、ノベルティでシルバー仮面やアイアンキングの下敷きとかあるんだ。

s11.jpg


当然、ゲットね。



※確か、タケダアワーとか言って、30分枠とってたような気が…うろ覚え。



でも、ある時期からコーラが占有しはじめた。

オイラにとって黒い食品は、気持ちの上で認定出来ないから、

デビューは時間かかったな。


はじめて一口飲んだ時は、ヤバかった。



ベロがチカチカしてさ………。



毒を盛られたと思ったくらいだ………。



ブラッシーって、今もあるのかな?


コンビニにはね〜な。
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2005年06月23日

科学博物館の恐怖

上野に科学博物館がある。

オイラが小学3年くらいだっか、近所のおじさんに連れて行ってもらったんだ。


中は、結構グロい展示ばっかりでね。

中でも二つの展示物がインパクトがあってさ。




一つはサナダムシの標本。





壁一面に貼り付けられたサナダムシは2〜3mもあって、

自分の腹に入ってるのかと思うとムシズが走った。

実際には入ってたら大変だけどな。



もう一つは、ミイラの標本。




これには参った。



当時、”梅図かずお”の”ミイラ先生”が流行ってたのもあってサ、

恐怖をあおられてさ。


これを見た後、半年くらいはサ、夜中に目が覚めると寝られなくなったもんさ。

博物館から帰る道すがら、上野アメ横で歌謡曲が流れてたんだ。



桜田淳子の歌。

s10.jpg
口づけのその後で〜
お喋りはぁ〜しない〜でぇ〜

泣き出してぇ〜、しまうかもっ、それほぉ〜ど
心は揺れているぅ〜


この曲がヒットしている間中、歌を聞くとあのミイラを思い出てさ。

おかげで、桜田淳子も苦手になっちゃって。


悪いことしたな、桜田淳子に。

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2005年06月22日

トイレット博士

 
オイラはガキの頃からマンガ、TV、映画が大好きでさ。

特に少年ジャンプはメチャメチャ好きだったんだ。


今にして思えば、人気漫画の排出率は圧倒的にジャンプだったと思う。
※身びいき爆裂!



特に、印象なのは”トイレット博士”!



t1.gif


当初は、”ウンチの研究に一生をささげる博士”の話だったと思う。


オイラが熱狂したのは、その後の主人公”スナミちゃん”率いる、”メタクソ団”の話だ。





実にくだらないんだけど…面白い。






”メタクソバッジ”を手にして”マタンキ!”と叫ぶ、

下品極まりないストーリーに、子供心はグラグラきてたんだ。


よくよく考えてみると、後半は”こち亀”のウンチクマンガ路線に

入っていたような気もしたりして。


特に、覚えているのが”コックリさん”の巻きさ。

スナミちゃんが取り憑かれちゃうストーリ。


ジャンプの巻頭カラーでコックリさん用の50音表が付いていて、

クラスの奴らとコックリさんをやったもんだ。



”コックリさん、コックリさん、いたら鳥居のところに来てください!”






な〜んてね。






先生に見つかって、没収されてゲンコツもらった。

近頃、マンガもリアルすぎて、あそこまでくだらないの出てこないなぁ。



子供には、最高だったんだけどなぁ。



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2005年06月21日

戦車の展示

オイラがガキの頃、自衛隊のパレードってのがあってさ。

広い道路を戦車やジープ、鼓笛隊が練り歩くんだ。


新宿通りから外苑東通り、最後に、神宮外苑の絵画館前の広場に集まるわけ。


もう、パレード中はオイラ達も大変さ、追跡しなきゃなんねぇからな。

で、絵画館前につくと、自衛隊のいろんな乗り物が展示されるわけ。



一般人は、戦車の中とか入れるってすんぽうさ。




戦車なんか人気があるから、人がたかるんだけどサァ、

中が狭いから順番が回って来ないんだな。

しょうがないから、砲台をまたいだりして、暇つぶししたりな。





やっぱり、興奮するんだよ。






戦車があるんだから、そこにサ。






結構、大人まで一緒になってはしゃいでたな。






自衛隊の人が説明とかしてくれんだけど、そんなもん知ったこっちゃないネ。


乗りたい!欲求のみ!!



屋台まで出たりして、なかなか楽しかったぞ。


今もやってんのかな?


横浜じゃ見たことないけどなぁ。

あんまり、自衛隊が市民にオベッカ使う必要もないもんな。

あぁゆうお祭り騒が、めっきり少なくなったのは悲しいな。



チンドン屋も見なくなったしな。




あれ、見かけたら、必ず追いかけてたな。

やっぱり街は、イベントであふれてないとイカン!イカンぞ!!
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2005年06月20日

カラーTV登場 2

オイラの家にカラーTVが届く日は、普段日だったんだ。


学校からは駆け足で帰りっ、

靴とカバンをホッポリ投げっ、

居間に入るとっ、







すでに大型のダンボールが、鎮座していた。






ジイちゃんですら、ソワソワしていて落ち着きがない。

親父は日勤で、6時ごろには帰ってくる予定。



いつものことだけどぉ……、

こんな家族系イベントの日は、親父を待たないと実施されないのサ…フッ。


オイラなんか、真昼間に帰ってきてんのにさぁ、

親父が帰るまで待ってるってのもさぁ、

気が気じゃないわけよぉ。






まるで、おあずけ!クってる犬みたいなもんさ。





子供心に計算すると…だよ。


親父が帰ってきてぇ……、

風呂入ってぇ・・…、

飯食ってぇ……

その後って………、



…………んっ?




一体何時だ??




やがて、親父が帰ってきた。

今回は、違うんだ。



カラーTVが最優先!



早速電気屋呼んでさ。





大体、この頃のTVってのは、近所の電気屋が梱包はずしてサ、

設置、調整までやるもんだから、夜でも来てくれたんだ。


でも、さすがに親父の飯に、付き合わせるわけにはいかないもんな。





もうさ、家族全員で正座状態ね。






電気屋さんに、つかず離れず状態で、作業を見守り言葉を発しない。

設置が終わると、とても電化製品には見えない”家具調TV”が鎮座した。


観音開きの扉を開けるとブラウン管登場。



観音開きの扉は普段閉じていて、上には何故か花瓶と花が飾られていた。

家の中で最も丁重に扱われていたのがカラーTVさ。



当時、室外アンテナなんて殆どなくてサ、

室内アンテナだったからサ、

映りは決してよくなかったけどサ。

映りのいい番組を、追いかけて見てたっていう気もするな。



チャンネル権、争奪はますます厳しくなったけど、

それでもカラーTVは余暇の一文化を形成したよ。


最近、こういう、モノに対するドキドキ、ハラハラ………、

腹をくくって購入するといったことがないよね。





オイラがガキの頃は、沢山あったよ。






2ドア冷蔵庫でしょ………、

洗濯機でしょ………、

エアコンでしょ………、

電子レンジでしょ。

特に、エアコンなんかブットビだよ。







空気が冷たいんだぜ(驚)。







温風かき回す扇風機とは訳が違う!!


こんな、感動もあまりなくなったよな。

デフレっていわれてもしゃーないなぁ。
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2005年06月19日

カラーTV登場 1

オイラが生まれる前の年に、

東京オリンピックが開催され、

新幹線が開通したんだ。





高度成長期の成長期だな。






それから、何年かたってさ、カラーTVがポピュラーになってきたんだ。





でも………、





うちはビンボー……・・・。






新聞のTV欄でも、カラー放送枠には、

”○カ”

というマークがついててさ。

カラーで見れるんだ。



つまり、オイラはウルトラマンを最初は白黒で見たけど、

金持ちは、カラーで見てたって事だな。



うちの親父が、変なところスットコドッコイでサ。

白黒TVが、カラーTVに早変わりする、逸品を手にいてれ来た。


TVの画面大のレンズに上から1/3ずつ、

”赤””黄””青”のフィルムを張った物でサ。





TVの画面につけて見るんだ(呆)。






そうすっと、綺麗に横に区切られた色の3原色フィルムによってぇ…、

モノクロTVがカラーになった錯覚を、体験できると言うものなんだ。

確かに、色は付いているけど・・・、これをカラーTVと思っちゃう奴??






バカだな、作った奴も、買った奴も。







でも、オイラはそれをカラーTVだと思っているわけだからぁ、

そりゃァありがたかったさ。


朝、幼稚園に行く前、オイラを呼びにくる近所のガキどもに、自慢してたもんな。





綺麗だろ!




スゲェだろ!!






全然凄くねっての。



この姿を見ていた親父が、ついにカラーTV購入の決意をする。

……続く。コメントありがとうございます♪
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2005年06月18日

お袋に絶交されちゃった

オイラのお袋は、短気でさ。

喧嘩っ早くてね。

でもさ、良い所は、すぐ冷めちゃうことかな。


オイラが知る限り、すぐ冷めなかったことが2回あるのね。

一回は、オイラがお袋にコテンバンに怒られてさ。


はらいせに、学級新聞にビシバシ悪口書いたんだ。

したら、一週間も口利いてもらえなかった。






もう、毎日が地獄!






無言で飯が出てきたりさ、無言で先に寝ちゃうしさ。

チョットこっちが気ィ使って、話しかけようもんなら・・・、

”話しかけるなっていったろ!じいさんと話せ、じいさんと!!”

…………と、とり付く島ナシ。



担任にまで八当たりしてたっけ。



もう一つは、お袋の二番目の兄貴と喧嘩。

これは、オイラが小学4年から結婚するまでだからぁ……、

15年以上も口利かなかったんだ。


理由はともかく、結構、根に持つタイプだったんだと。

このおじさんは、米屋のおじさんともソリが合わなくてさ。

ますますこじれちゃった。


今は、お袋のほうが先に、あの世にイッチマッタ。


いずれにしても、怒られ続ける恐怖。

一生に一度だけど、精神的インパクトが強かったナァ。


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2005年06月17日

米屋の大晦日

昭和40年代の米屋の正月はエライ忙しかったぞぉ。

今みたいにコンビニとかないじゃん。

正月になったら、どの店も閉まっちゃうからな。

だから、食いモンは買っておかないとな。





開いてんのはオモチャ屋くらいさ。






米屋は年末は餅屋でもあるわけ。

ノシ餅は皆が買いに来てくれるし、四角いから積み込みが楽でいいのね。






問題は鏡餅。







大きさ毎に1号〜5号まであるんだ。

鏡餅は2段にするから合計10種類の丸い餅を扱うって訳。


この配達を晦日、大晦日とやるんだけどね。

餅を重ねてバンズに並べるのが、オイラの仕事さ。

天井の低い小さな部屋でやるから、子供しか出来ないんだ(笑)。


部屋が狭いから、配達しなきゃ搬入出来ない。





スピード勝負!






二日間やるとヘトヘトでさ。







飯と便所以外、黙々と餅を積んでるだけだからね。


おばさんは、

”悪いね。でもアンタしか出来ないから頼むね”って。

チョット責任感なんか出たりして…、えっへん。


おじさんは、

”サボンじゃねーぞ!”

と言いながらカンロ飴を投げてよこすんだ。


大晦日、店のシャッター降ろすと仕事納めでさ。





宴会やるんだ。






で……、そのまま、除夜の鐘聞いて、初詣。






で……、夜中の3時頃に寝る。







疲れるけど、めちゃめちゃ楽しいんだ、この日だけは。



また、体験したいなぁ。




それにしても、サトウの切り餅は情緒ないよな。
 
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2005年06月16日

ハイソックス

オイラの娘が入園式の時に撮った写真を見て、まずノスタルジーに浸ります。





特にハイソックス……、






ガキのころを思い出してね。


オイラは幼少の頃、四谷四丁目に住んでてさ、

路面電車(都電)が新宿伊勢丹前を通るんだ。


お届モノの購入は、ほとんど伊勢丹!


ガキのオイラは、白の開襟シャツに蝶ネクタイ、

紺の半ズボンにサスペンダー、

極めつけはハイソックスでさ。
※まさに、お坊ちゃま君


伊勢丹へは、10分かけて都電に乗るのねん。


買い物が終わると、最上階の大食堂でお子様ランチ!


王道と言うよりワンパターン。



当時の大食堂は、でっかい円卓の中央に、急須と茶碗が配置されててさ。





つまり、必ず相席なわけ。
 






この当時、デパートに行くと言うのはね……、

娯楽であり……、

イベントであり……、

儀式であり……、

中流家庭の非日常だったんだ。

少なくともオイラんちは、そうだったぞぃ。
 



お袋は、髪結いさん(当時、美容院と言わない)で、

髪の毛セットしてもらってたなぁ。


今にして思えばぁ、大袈裟だしぃ、滑稽であるがぁ…、
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2005年06月15日

いじめっ子古今東西

最近、いじめが取り沙汰されてるね。

昔は今ほど陰湿じゃあなかったって言うけど、オイラもそう思う。



オイラがガキの頃のいじめは、肉体苦痛系が真っ盛り!

・・・で、まさにイメージ=ジャイアンだったよ。



同じ通りに蕎麦屋と氷屋があって、そこのコセガレ共がイジメッ子でさ。





よく追い回されてたね(逃)。







そう言えば、オイラの周りのいじめっ子は、上級生が多かったかな?


オイラもお袋の血を引いちゃって、一言多いもんだから、的でさ。

家まで逃げられれば、オイラの勝ち。





捕まるとゲンコが飛んでくる(古典的)。






大体さぁ、悪い奴は悪そうなカッコしてたもんだ。

見るからにヤバそうなカッコもできない奴が、いじめっ子やりなさんな!

って言いたいよな(意見)。


今に思えば、ヤツラのおかげで、日常生活でフルに知恵を絞ったなぁ。



いじめっ子から逃れるためにさ、


囮を使ったりさ・・・・・・、

近所のおばさんにくっついたり・・・・・・、

塀をつたって裏に回ったりね。




とにかく、走ってたよな。

逃げるんだから、マジで(全力)。



う〜ん、やっぱり・・・、いじめの形態、変わったかな。



特定のワルガキが、多数の生徒をいじめる構図・・・これオイラのパターン。

多数の生徒が、特定の生徒をいじめる構図・・・今、こんなじゃない?





完膚なきまでにね。






こうなっちゃったら、転校しかねぇな。

人生もったいねぇもん。

コメントありがとうございます♪
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2005年06月14日

スターウォーズ


s1.jpg

スター・ウォーズ、エピソード3がやってきたな。

オイラ達の年代、昭和40年代付近の生まれにゃ、万感胸に迫るな。


最初にスター・ウォーズを映画で観た時は、米屋の従姉に連れてってもらったんだ。


銀座の映画館前は三社祭なみの混雑!


一回コッキリ総入れ換え。




オイラの従姉妹はコスッ辛いから、前売指定をゲットして、楽に入場できた。



映画が始まってブッ飛んだよ。





こんなにもリアルなSFX。





こんなにもキャラが魅力的。





こんなにもスケールがデカイ。





こんなにも その他沢山。






マバタキするのがもったいない。






大体、ミレニアムファルコンみたいに、キリモミしながら飛行する乗り物を見たことない。

リアルな恐怖を感じる悪玉はダースベイダーがはじめてだし。

Xウィングファイターは、日本人にはデザインでけん。


言いたい事は山ほどあるが、当時の興奮を知らない若者が、あまりにも可哀想だ。





・・・・・・しかし、






フォースを”霊力”と訳すのは止めようよ・・・。






若者諸君!






こと映画において、あのお祭り騒ぎは、もう体験出来ないと思います。


うらやましい?

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2005年06月13日

ジイちゃんと諺

オイラがガキの頃、都会でもジイちゃんと同居の家が多かったかな。



昭和40年代前半とかね。





だから、とかさ自然に出てくるよね。


子供心にさ、”急がば回れ”とか”善は急げ”とか、言ってることが逆じゃん!

・・・とか思ったけど、結構いいこと言ってんだよな。


こんなの、勉強しないとサビレていくのは、チト寂しいかなぁ。





うちのジイちゃんは、オイラが言うこと聞かないと、すぐ諺攻撃!

それでも言うことを聞かないと、

”昔っから決まってンだ。”って、煙に巻かれちゃう。


”ちぇ、昔って何時の昔?”

”そりゃぁ、ズゥーッと昔サァ。”

こんな他愛ない話を夕飯までやってたりね。



ジイちゃん、時間が無尽蔵だから、オイラに付き合ってくれるんだ(笑)。

でもさ、そうゆう会話が大事なんだと思うよ!絶対にさ!


絶対だよ!!
コメントありがとうございます♪
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2005年06月12日

小学校の暖房器具

オイラが小学1年まで、教室の暖房器具はダルマストーブだったんだ。


こいつは炭をブッコンで火を付けるっていう野蛮なモンだったな。

毎朝、日直がバケツ持って、用務員のオッサンとこに炭を貰いに行くんだ。



全クラスに配り終わるとさぁ、

また用務員のオッサンが火をつけにさ、

全クラスまわるわけさ。




最後のクラスなんて大変よ。

寒い中で待ってないといけないからね(凍)。



ダルマストーブは、それ自体が熱くなるから、

触らないように金網で囲まれちゃうんだ。






最悪なのが雪の日・・・・・・・・・。







濡れた靴下を金網にひっかけて乾かすもんだからさぁ、

教室中がクセェの臭くねぇの、

鼻がひんまがっちまう(涙)。




小学2年生なったら、温風ヒーターになったのね。

炭を貰わなくていいし、危なくねぇし、良いことずくめ!



・・・・・・なんだけどぉ、物足りなくなったナァ。




炭を貰いに行った時、上級生や用務員のオッサンとのお喋りが無くなって、

ストーブに触ると大火傷をするスリルも無くなっちゃた(寂)。



良くなることが良いこととは限らないような・・・。



ま、いっか。コメントありがとうございます♪
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2005年06月11日

燃えよ!ドラゴン

D1.gif


オイラのお袋は映画好き。

だもんだからオイラも当然、映画好き。


昭和40年代の映画の中で、とにかくブッ飛んだのは

”燃えよ!ドラゴン”
だな。



チビの癖に超人的に強く、聞いたこともない奇声で敵を薙ぎ倒す。



何と言ってもヌンチャクなる奇怪な武器。

ヒュンヒュンという効果音が輪をかけて,
ガキ共のハートをわしづかみする。


ご多分に漏れずオイラも200円のダサいビニールのヤツを買ったんだ。

当時、小学2年のガキが持つお小遣いでは、これが限界だよ。



通信販売で3000円くらいがカッコよかったんだけど。





木だったしな(憧)。







マァ、よかったんだけどね。






何度アタマをポカリとやったか、わかんないぞ。



いづれにしても、このドラゴンは今見ても、スカッとスルゾォ(爽)。

シリーズ中、どれを見てもいいけど、やっぱ”燃えよ!”かな。

コメントありがとうございます♪
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